現在開発中の機能を一部紹介します。
- ペット名刺にQRコードを掲載できるようになります。
- アプリ内にvisonProで導入される予定の機能を実装予定です。
ペット名刺にアプリ独自のQRコードが追加できるようになります。このQRコードを追加することで、アプリ内のカメラを起動するとvisonProを使用しているのと同等の環境を再現し、カメラでとらえたQRコードの横に最新のVital記録とPetの情報が仮想空間オブジェクトとして空中に現れます。QRコードジェネレーターはAppleの提供するパッケージにて実装予定で安定的な動作を実現しています。
これらの機能はすでにAppleが提供しているパッケージをそのまま使用しているため安定的に動作はしますが、visonProは発売され間もないことから、多くの不具合報告があります。その中でもデバイスの寿命を縮める要因があり、その対処方法が提示されたことでVisonの開発を再開しました。テストデバイスでも処理の不自然さなどは見受けられなくなったためVisonに対しては開発を再開します。
将来的にVisonを多くの方が使うという想定で開発は行っておらず、変わらずiOS向けへの開発として続けていきます。また、Appleの取り組みによりiPadのAppStoreで提供しているアプリはVison版でも提供が自動的にAppleにより開始されるはずです。仕様はiPadと同じです。
追加してほしい機能、改善してほしい機能等教えていただければ即座に対応させていただきたく思います。Twitter（現X）にてお伺いいたしますので遠慮なくおっしゃってください。
保留中の機能
カメラで飼育している生体にフォーカスした際、その情報をアプリ内で表示します。
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